初心者が Windows パソコンを自作する

初めて自作した時のメモ。

環境

  • ネットが繋がる環境
  • 静電気に注意

メモがてら

ついでにスペックとか予算感とか出せればいいと思う。

高性能ゲームPCではなく、
なるべく安価で、これくらいのスペックだったらゲーム快適だよね。

を基準にしようと思う。

2026年1月現在、
PCパーツはかなり高騰しているので注意。

また、価格もけっこう頻繁に変動するので、
あくまで目安に。

記事内容が長いので先に組み立て概要

初めての組み立てでも半日あれば終わると思う。
OSのインストールはうまくいけば1〜2時間くらいで終わる。

なので作業時間は半日〜1日といったところ。

静電気注意

静電気が起きやすい環境、服装では作業しない。

工具確認

  • プラスドライバー 中〜小 各種
  • マイナスドライバー 大

有線機器確認

必須。

  • 有線マウス
  • 有線キーボード
  • 有線LAN

ネット環境整える

OSのインストール時に、
DLするものとかあるので、

ネット環境必須。

インストールメディアを用意する

OS インストールには、
インストールメディアが入った USBメモリが必要。
Windows ライセンスを購入すれば、
インストール用の USBメモリが付いてくるらしい。

組み立て

基本的にはマザーボードに色々取り付けていく作業になるので、
下記記事参考で、ほとんど組み立てが完了すると思う。

残りは、
各種マニュアル見ながらやればできると思う。

用意するもの

作業に必要

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • サブパソコン(Windows、Macどちらでも可)
  • USBメモリ(インストールメディア)

PC

  • Windows 11 ライセンス(約2.0万円)
  • PCケース、PCケースファン(約1.3〜1.6万円)
  • 電源ユニット(約0.7〜2.5万円)
  • マザーボード(約2.2〜2.8万円)
  • CPU、CPUファン(約3.7〜4.7万円)
  • メモリ(約3.6〜7.7万円)
  • ストレージ(約2.0〜4.6万円)
  • グラフィックボード(約4.0〜6.0万円)

周辺機器

  • キーボード
  • マウス
  • モニター
  • LANケーブル

予算

スペック差はもちろんあるけど、
どちらかといえばマザーボード周りが最新の世代かどうかで大分差が出た気がする。

お勧め構成(2.0+1.6+2.5+2.8+4.7+7.7+4.6+6.0)

約31.9万。
少し高くなった。

高性能とまではいかないけど、
かなり快適にゲームができる。

安価構成(2.0+1.3+0.7+2.2+3.7+3.6+2.0+4.0)

約19.5万。
割といいかも。性能も十分。

プラスドライバー

どこでも使うような大きさのと、
小さいネジに対応したの各種あれば作業できるかと思う。

マイナスドライバー

でかいのほしい。
自分はグラボを固定するところで使用した。

サブパソコン(Windows、Macどちらでも可)

自作するなら必要かも。

インストールUSB 付きの Windows 11 ライセンスを購入しても、
インストールがうまくいかないケースもあるみたいなので、
できれば用意した方がいいと思う。

USBメモリ(インストールメディア)

Windows 11 をインストールするために必要。
32GBくらいあれば問題ない。

普通に Windows 11 ライセンスを購入したら、
インストールUSB も付いてくるみたいなので、
うまくインストールできればいらない。

よくわかんないけど、
インストールメディアが入った USBメモリとマザーボード間には相性が存在するらしい。

インストールメディアは Windows があれば簡単に作成できる。
一応 Mac からでも作成できる。

Windows 11 ライセンス

15,000円くらい

PCケース、PCケースファン

お勧め 16,000円くらい
安価 13,000円くらい

種類

  • ミニタワー
  • ミドルタワー
  • フルタワー

ミニタワーは正直おすすめしない。
配線詰め込むから冷えないし、作業もしづらい。
冷えないと各パーツの寿命が短くなる。

ミドルタワーおすすめ。
ミドルタワーといっても高さ、幅等がかなり多岐にわたるし、
メーカーによってコンセプトが違うので注意。

お勧め

コルセア最高。
作業しやすい。よく冷える。かっこいい。サイズがいい。

安価

光らないファン。シンプル真っ黒。
光るケースだけがかっこいいとは限らない。

その他備品

ファン分岐
配線整理に

電源ユニット

お勧め 25,000円くらい
安価 7,000円くらい

認証

認証でよくみるやつ

  • Cybenetics
  • 80PLUS

どちらも GOLD認証くらいでいいんじゃないかと思う。

BRONZE、SILVER でも粗悪ってわけじゃないから、
予算をもっと抑えたい人は BRONZE でも問題はないと思う。

お勧め

↓側面配線だとかなり作業しやすいのでおすすめ。

電力に余裕があると、
後で何か増やしたいとかになっても割といける。
12vhpwr コネクタがないけど、
下記のように取り付けれるらしい。

安価

高性能なグラボじゃなければ問題ないと思う。
必要最低限は揃ってると思う。

マザーボード

お勧め 28,000円くらい
安価 22,000円くらい

サイズ

ATX, MicroATX, Mini-ITX, EATX があるらしい。
一般的なのは ATX。

AMD or Intel

どちらの CPU に対応しているか確認する。
AMD をよく見る気がする。

メモリの規格

現在、主流だった DDR4 から最新の DDR5 に移行中とのこと。
マザーボードが対応している規格とメモリの規格が違うと使えないので注意。

例えば DDR4 のメモリは DDR5 に対応しているマザーボードでは使えない。

CPUソケットの規格

現在、主流だった AM4 から最新の AM5 に移行中とのこと。
メモリ同様、こちらも規格が違うと使えないので注意。

お勧め

米国国防総省が定める軍事規格のMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストをクリアしないと「TUF GAMING」と名乗れないらしい。

DDR5, AM5 対応。

安価

DDR4, AM4 対応。

CPU、CPUファン

お勧め 47,000円くらい
安価 37,000円くらい

AM4 or AM5

マザーボードが対応しているCPUソケットの規格に合わせないと、
CPU を取り付ける事ができないので注意。

CPUファン

CPU 買うと、CPUファンが付属しているので、
こだわりがなければ特に買い足す必要はない。

形が「トップフロー」と「サイドフロー」がある。

サイドフローの方がよく冷えるらしい。
付属品の CPUファンはトップフロー。

また、機能として、
「空冷」「簡易水冷」「本格水冷」がある。

水冷は高いしメンテナンスがめんどくさそうなので、
自分は空冷を使っている。

お勧め

AM5

安価

AM4

メモリ

お勧め 77,000円くらい
安価 36,000円くらい

DDR4 or DDR5

マザーボードが対応しているメモリの規格に合わせないと、
メモリを取り付ける事ができないので注意。

ヒートシンク

ヒートシンクの有無があるらしい。
冷却できてる環境ならいらないと思う。

お勧め

DDR5

安価

DDR4

ストレージ

お勧め 46,000円くらい
安価 20,000円くらい

種類

選択肢として出てきそうなものだけざっくり。

  • SSD
    • M.2 NVMe
      • ヒートシンク付き / なし
    • SATA
  • HDD
    • SATA

M.2 NVMe はマザーボードに直接取り付ける。
ヒートシンク付きのものも売っているけど、
マザーボードにもヒートシンクついてる。

ヒートシンク付きの方が冷えるらしいけどどうなんだろう。

SATA はケーブル使って取り付ける。
SATA接続。

ざっくり特徴として、

M.2 NVMe SSD は速い。
SATA接続は増設しやすい。扱いやすい。

都市伝説で、
M.2 NVMe SSD と SATA SSD は、
体感そんな性能差がないらしい。

HDDは大容量だけど色々遅い。

M Key, B Key, B&M Key

M.2 SSD には「M Key」「B Key」「B&M Key」と、
3つの形状があるらしいので注意。

M.2 NVMe SSD は M Key。

お勧め

安価

2つ用意する。
1つ(250GB)は OS だけ入れて、もう1つ(500GB)はゲームとか色々入れる。

使えるストレージが500GBしかないので、
ゲーム用途の場合、インストールするゲームの入れ替えが大変かも。

グラフィックボード

お勧め 60,000円くらい
安価 40,000円くらい

お勧め

十分ぬるぬる動く。

安価

最高画質とかでゲームしなければまあ全然大丈夫とは思う。

キーボード

有線必須。

サイズ

よく見るサイズ

  • 60% ← おすすめ
  • 75% ← 万能。多分このサイズが一番良い
  • 80% ← よく見る
  • フルサイズ(100%)← でかすぎ

お勧め

個人的60%キーボードの良いところ。

  • コンパクト
    • 持ち運びに便利
    • 収納しやすい
  • マウスの可動域増える

Fnキーをよく使うことになるけど、
慣れたら問題ない。

↑めちゃくちゃ静か。夜中でも気にならない。

お気に入りだけど、
ESCのところが「E/J(変換)」になっているのが個人的にマイナスな点。

ここが「E/J(変換)」になってると、
ESC 押すのに「Fn + E/J」という操作が必要になるから、
ゲームやってるとけっこうしんどい。

↑ESCのところが「E/J(変換)」になっていない方。
マクロ機能ついてるぽいけどゲームの規約違反に注意。

マウス

有線必須。

モニター

あんまり詳しくないから割愛。

LANケーブル

有線必須。

規格

現在 CAT5〜8まであるらしい。
家庭用では CAT6A で十分らしい。