Windows にてマザーボードを交換しよう

マザーボードを交換する機会があったのでメモ。

マザーボードを交換する時は、
OS のクリーンインストールがセットぽいので、
大事なものは交換する前にバックアップを取っておく。

用意したもの

  • サブパソコン(Macbook Air Apple M3 Sonoma 14.6)
  • USBメモリ 64GB KIOXIA(インストールメディア用)
    • 32GB とかでいいかも
  • マザーボード ATX ASUS
    • AM4、DDR4 → AM5、DDR5
  • CPU Ryzen
    • CPU 買ったら CPUファンも付いてくる
  • メモリ CFD

CPU、メモリの規格?が違うマザーボードを購入すると、
既存のマザーボードに取り付けてある CPU やメモリが使いまわせなくなるので注意。

マザーボードのスペック

確認が必要そうな箇所だけ。

OS 周り

  • Windows 11, Windows 10 64-bit

CPU 周り

AMD 対応なのか Intel 対応なのか確認する。

  • AMD Socket AM5 ← 規格?に注意
  • AMD Ryzen 9000 & 8000 & 7000 対応
    • 他の CPU 対応状況は買ったメーカーサイトから調べられると思う。

メモリ周り

まずは既存のマザーボードの取り外す

以下、自分が行った作業項目。

  • 電源をオフにする。
  • 電源ユニットの物理スイッチをオフにする。
  • PC に挿さっているもの全て抜く。(USB、LANケーブル、映像出力ケーブル等)
  • グラボ外す
  • M.2 SSD を使っていたら外す
  • メモリ外す
  • CPUファン外して CPU 外す
  • マザーボードのコネクターに挿さっているケーブル全て抜く
  • マザーボードを PCケースから外す

以下、作業に難航したの抜粋。

グラボ外す

1回取り外すと仕組みが分かる。
マザーボード側についてるレバーみたいのを押してグラボを引き上げる。

メモリ外す

静電気に注意。
けっこう硬い。

CPUファン外して CPU 外す

規格?によって CPUファンの取り付け部分が違うので注意。

フックのようなものでひっかけてあったり、
単純にネジで締めてあるもの等がある。

CPUファンと CPU の間には、
グリスが塗ってあり、くっ付いていて中々外れないので、
時計回り、逆時計周りでグリグリしながら慎重に外す。

無理に外すと CPU が壊れるので注意。

次に新規マザーボードの取り付ける

以下、自分が行った作業項目。

  • マザーボードを PCケースに取り付ける
  • CPU を取り付け、CPUファンを取り付ける
  • メモリを取り付ける
  • グラボを取り付ける(CPU にグラボ機能がなければ)
  • マザーボードのコネクターに、
    PCケース&電源ユニット等から出ているケーブルを挿さしていく
    • SATA SSD(or HDD)を使っている場合、このケーブルはまだ挿さない
  • PCケースファン(ARGB)を取り付ける

一旦ここまで設置したら BIOS 画面に行けるか調べる。
Windows にて BIOS を起動させたいのに画面が真っ黒になる時の対応

確認後、以下。

以下、作業難航したの抜粋。

CPU を取り付け、CPUファンを取り付ける

CPU を買うと CPUファンが付いてくるので、
特にファンを光らせたいとかなければ、
これ使えば良いと思う。

CPUファン側にグリスも既に塗ってあるので、
CPU をマザーボードに取り付けたら、
CPUファンを取り付けるだけ。

ただし、CPUファンのコネクタは挿す場所決まってるので注意。
自分がが購入したマザーボードには「CPU_FAN」と書いてあった。

別の場所に挿すとマザーボードがファンをうまく認識せずエラーになった。

メモリを取り付ける

挿す場所決まっているので注意。

はめ込むのにけっこう力を入れた。
マザーボード割れるんじゃないかと思った。
挿し終えたと思ってたら、思ったより斜めになってることもあった。

よく、挿すとカチッっという音が鳴るというのを聞くけど、
自分のは鳴らなかった。

グラボを取り付ける(CPU にグラボ機能がなければ)

取り付けるのは簡単だけど、
最近のグラボは補助電源ケーブル差し込み口あるので忘れずに挿す。
12ピン or 6+2ピン or 6ピン。

電源ユニット側は、
「CPU / PCIe」8ピン、もしくは「12V 2×6」12ピンに挿す。

マザーボードのコネクターに、PCケース&電源ユニット等から出ているケーブルを挿さしていく

単純に初めてだと、
どこにどれを挿せば良いか分からないので怖い。

が、以外とコネクタの形状はここにしか挿せない、
みたいな形になっているので、

慣れたらけっこう簡単。

挿す方向や挿す場所も、
フロントパネルシステムヘッダー以外は間違えることはないと思う。

電源ユニット → マザーボードに挿したコネクタ
  • 「MOTHERBOARD」10ピン、18ピン →「ATX_PWR」24ピン
  • 「CPU / PCIe」8ピン →「CPU_12V」8ピン
CPUファン → マザーボードに挿したコネクタ
  • CPUファン →「CPU_FAN」4ピン

4ピン挿す場所は数箇所存在するけど、
CPUファンは挿す場所決まっていたりするので注意。

たまに3ピンのもある。
多分そのまま4ピンに挿せばいいと思う。

PCケース → マザーボードに挿したコネクタ

それぞれ1箇所しか挿す場所ないのでマニュアル見たら分かると思う。

  • USBヘッダー。ものによって挿す場所違う。
  • フロントパネルオーディオヘッダー「F_AUDIO」9ピン
  • フロントパネルシステムヘッダー「F_PANEL」1ピン、2ピン
    • 「+PWR_LED-」「PWR_BTN」「+HDD_LED-」「RESET」等がある
    • 挿す場所、向きに注意。マニュアルちゃんと読む
    • 向きはとりあえず何か書いてある方を上向きにした
    • 「+PWR_LED-」のプラスマイナスは左プラス、右マイナスにした
SATA SSD → マザーボード、電源ユニットに挿したコネクタ
  • SATAケーブル → マザーボード側「SATA6G」SATAケーブル
  • SATA電源ケーブル → 電源ユニット側「SATA / PATA」6ピン
PCケースファン(ARGB) → マザーボード、電源ユニットに挿したコネクタ
  • ファン回す方
    • PCケースファン → マザーボード側「CHA_FAN」3ピン or 4ピン
    • もしくは、PCケースファン → 電源ユニット側「SATA / PATA」6ピン
  • LED(ARGB)を光らせる方
    • PCケースファン → マザーボード側「ADD_GEN」3ピン

コネクタが不足した場合、分岐器を使う。

電源ユニット → グラボに挿したコネクタ
  • 「CPU / PCIe」8ピン → 6+2ピン or 6ピン
  • もしくは「12V 2×6」12ピン → 12ピン or 6+2ピン×2

PCケースファンを取り付ける

ARGBファンのような LED で光るファンの場合、
ファンを回すコネクタと LED を光らせるコネクタがある。

何度確認しても挿し口は合っているのに、
ARGB 等の LED が光らない場合、
BIOS の設定で光らないようにしている可能性があるので、
ここではスルー。

Windows をクリーンインストールする